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確かに美味いんだが…

過去の記事を嫁様に読まれ、前記事のコメントにあるようにやはり本日は弄られました。
弄られてはいましたが嫌な気がしなかったのは惚れた弱みか俺がマゾいのか。
ともあれ愛しの嫁様はやっぱり可愛いのです。
茶目っ気もあるし一緒にいて楽しいし。

先日のGv感想記(1/28)に載せるのを忘れていました。
Gv後に以下のことが。
確かに美味いんだが…_e0021537_3184027.jpg
嫁様とは既にプリ(俺)×スナ(嫁様)で1組結婚していたのですが、Gv使用キャラ同士でも結婚してしまいました。
どこまで惚れてるんだろう俺。
どこまでバカップルになるんだろう俺たち。


さて、久々に出だしがたくさんなのですが内容は1件のみ。
本日から2倍期間のため狩場が混雑することが容易に予想されたため、普段行かない場所へと足を運びました。



☆スナイパーペア・窓手最下層編 (83→84スナ)
嫁様と窓手最下層へペアにて。
過去、嫁様がハンターだったときに現使用中の土台となった前身プリにてスパルタ育成した覚えがあります。
前身といっても、消したわけではないんですけどね。
現在は封印中のプリといったほうが正しいか。

支援としては割りと基本を。
ブレス・速度・マニピ・キリエを掛け、LAを使用する。


実際の狩場の状況は他の狩場に比べたら割と空いている方だったのではなかろうか。
定番ともいえる監獄・ニブルはこの期間おそらく絶望的なまでに人に溢れているだろう…特にニブルはMAPが狭いくせにEXP大安売りに2倍期間とくれば人が集まるは必至。
それでも行くのは悪くないのだが…。

窓手といえばQM、ハイド。
この二つがほぼ必発であるため、ルアフと速度は多めに。
出会い頭が窓単体のみの場合はLAを入れて駆け抜ける。
嫁様ならばそれでDS一確を読み取ってくれるゆえに出来る行動である。

例によって少々前がかりになりすぎ感があったか…特にアクラウスは的として小さく殲滅手からすればターゲットしにくい。
一度とまると事前に打ち合わせしたにも関わらず動いてしまうのは敵の足の遅さゆえか俺の貪欲さゆえか…落ち着きなさいと嫁様より一言頂く。
確かにがっつくのは落ち着きがない。
何より結構格好悪い。自重せねばなるまい。

QMやハイドはある程度想定内、嫁様がQMに誤クリで入ってきてしまうのも想定内。
過去組んだ弓手達とてQMをすべて避けきり、集中を維持できた者は居ない。
出来たら神とすらいえるのではないか…やつらのAIは未だにわからない。
ターゲットしたことでQMを撒く、当たり前なのだがいくらなんでも遠距離から放ってくるのはいかがなものか。
なかなかに難儀。
嫁様は判断力が早く狙いは的確である。
しかし#の確実な射程が4でありそれゆえに少々突っ込むこと、そして判断が早いゆえのQMを出てすぐに集中を再使用することの2点が問題だろうか…。
前者は大分改善されているのだが、後者はもう少し。
密集地でQMを出た後もう少し引いた位置にて再使用したら、かけた瞬間QMもらってSPが無駄にということはなくなりそうである。
来た道はある程度掃除されているためこの辺り一考の余地ありでは。

俺の方としては相変わらず突撃が激しい。
突撃してヤバイと思いつつ引くのを躊躇い1ペナ。
引けば嫁様に流れると考慮して抱える選択をしたのがそもそもの間違い。
いくらペノ盾をお借りしているとはいえ所詮素プリ、Asmなくして5匹も耐えられるわけもなし。
後に気づいたがSWというスキルがあるのに使わないのもあの場面ではおかしい。
尤もQMにハメられては詠唱が間に合わなくなりそうではあるのだがそれでもないよりマシであったろう。
普段使わなかったゆえの判断の誤りか。
何より、抱えきれない敵まで反応させてしまう歩幅。これを直さねば直さねばと過去何度書いたのか…いまだ直らないのは嫁様の言葉を借りれば「癖が出るのは考えていないから」なのだろう。
常に思考を巡らせ、行けるだろうといった曖昧な判断、改めねばなるまい。


想定内は上記。長く狩れば自らの集中力が磨耗してしまうことも、ある程度は想定内のこと。
想定外はスタブだった。
窓手を抱え#待ち。
そこにダブルスタブ(2匹同時スタブ)などくれば位置ズレ必至、嫁様に流れること必至。
ここでもSWを使えばスタブを無効化出来たろうか?
そうも考えるが何よりの失敗はスタブによって吹っ飛んだことである。
壁を背負えばダブルだろうがトリプルだろうが問題はなかったはず。
明らかに誘導ミスであった。
ダブルスタブによって射線か射程か、或いは両方か。
嫁様にタゲが行きヒールが届かず嫁様1ペナ。
蟲にアンクルをかけたのだからもっと対応は出来たはず。
実に悔しい1ペナ。

1時間半ほど狩り、徐々に慣れてくる。
慣れるとよくある話だが単調でつまらなくなり、帰還。
こちらとしてはまだまだ思考すべき部分がたくさんあるように思える。
機会さえあれば何度か足を運んでみたい、友人を誘うのもまた有だろう。
by hyu-riasu | 2007-01-31 03:48 | priest考察
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